【2024年最新版】
おすすめの安い冷凍庫特集
当店おすすめの冷凍庫を紹介いたします!
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MITSUBISHI、PANASONIC、東芝、シャープ、日立など人気メーカーの商品や最新モデルなどを豊富にご用意しております。
さらに冷凍庫の選び方やおすすめポイントもご紹介しています。
冷凍庫の選び方のポイント
冷凍庫は冷凍食品はもちろん、作り置きした料理や、まとめ買いした食材などを長期間冷凍で保存する場合にとても便利です。
容量、ドアの向き、
冷却方式といったポイントを確認しながら、自分にピッタリの冷凍庫を探してみてください。
【容量】
冷凍庫の容量を選ぶときは入れたいものと使用人数に合わせて選ぶのが良いでしょう。
大きい魚や肉などを冷凍したい場合、仕切りが少ない200Lぐらいの冷凍庫、またはそれ以上のものがおすすめです。
一人暮らしでアイスや食材、または作り置きおかずなどを入れたい場合は40Lぐらいの仕切りが多いタイプがおすすめです。
また、電源を切った冷凍庫はお酒や他の保存食、非常食などを常温で保存する場所としても使えて便利です。
【ドアの向き】
冷凍庫の開き方は前開きと上開きの2種類に分けられます。開き方は冷凍庫の使い勝手の良さを大きく影響するため、適切な開き方を選ぶのがポイントです。
冷凍庫の使用頻度が高く、主に食材や冷凍食品などを入れたい場合、前開きの冷凍庫がおすすめです。
食材を取り出しやすい上に、冷凍庫の中身を確認しやすいというメリットがあります。前開きはまた右開きと左開きに分けられます。
冷凍庫のドアを開けるスペースと放熱スペースを購入する前に必ずチェックしましょう。
上開きはすぐに使わない食材、または大きい食材などを入れたいときにピッタリです。
冷気は上から下へ行く特徴があるので、上開き冷凍庫は前開き冷凍庫と比べて冷却能力が高く、食材を長時間保存できます。
ただ上開き冷凍庫は深さがあるため、一番下の食材が取り出しづらいという特徴があります。
アイスや頻繁に使われる食材などを取りやすくするために、冷凍庫に付属するバスケットの中に入れることをおすすめします。
製品によっては、引き出し式バスケットを採用しているものもあります。
【冷却方式】
冷凍庫の冷却方式は、静音性が優れている直冷式と庫内に冷気をムラなく行き渡らせることのできるファン式の2種類があります。
直冷式はファン式より冷却能力が高く、比較的電気代の節約ができる冷却方式です。ファン式は年間消費電力がやや高めですが、
自動霜取り機能がついている製品がほとんどであるため、霜取りする手間がかからないところは一番の強みです。
このように製品の特徴や詳細をチェックしながら、自分にピッタリの冷凍庫を探してみましょう。
おすすめの安い冷凍庫【一人暮らし向けの小型タイプ】
小型タイプの冷凍庫は一人暮らし用だけでなく、今の冷蔵庫にプラスして使用するサブの冷凍庫としてもおすすめです。
一人で運べる重量であるため、設置するのも簡単です。
本体の奥行きが深く、約100℃の耐熱天板が搭載されている冷凍庫であれば、
電子レンジやトースター等を上に置くことでスペースを有効活用できます。
おすすめの安い冷凍庫【家族向けの大型タイプ】
家族向けの大型冷凍庫は、前開きで省スペースなタイプが使いやすいでしょう。
高さ100cm~120cm程のサイズのタイプは、耐熱天板の上に電子レンジや小物等を置いても手が届く高さなので、スペースを有効活用できます。
見た目がおしゃれでシンプルなデザインのタイプもたくさんあります。
メーカーによっては、庫内の温度調節ができる便利な機能を搭載しているものもあります。
おすすめの安い冷凍庫【消費電力が低い省エネタイプ】
冷凍庫は大型家電であるため、購入する前に年間消費電力を確認する必要があります。
電気代をなるべく抑えたい方はぜひこちらの省エネタイプをお見逃しなく!
省エネ性能が良いものであれば、本体価格は多少高くなりますが長い目で見るとお得です。
おすすめの安い冷凍庫【冷気が逃げにくい上開きタイプ】
釣りが趣味で大きい魚を冷凍する機会が多い方や、大きい肉類を長く保存することが多い方には、こちらの上開きタイプがおすすめです。
仕切りが少ないため庫内容量が大きく、食材を長時間保存することが可能です。