失敗しないダイニングテーブルの選び方のポイント

ダイニングテーブルを選ぶ基本は、使用する人数です。といっても、商品によって天板の材質も色も違いますし、デザインも機能性も異なるので、どうやって選べばよいのか迷ってしまう方も多いでしょう。

そんなときに参考にしていただきたいのが、ダイニングテーブルの選び方のポイントです。
以下でご紹介する3つのポイントを押さえておけば、あとはインテリアに合わせたり、好きなデザインを選んだりしても失敗することはありません。

使用する人数に合ったテーブルサイズを置けるか確認する

ダイニングテーブルで1人に必要とされるスペースは、奥行きが30〜50cm、横幅は60cm。
たとえば4人家族であれば、奥行きは1m、横幅は1m20cmぐらいがベストなテーブルサイズです。

ただし、これはあくまでも理想的なテーブルサイズの目安ですし、チェアの可動域も考慮しなくてはいけないので、実際に購入する場合は、部屋の広さや生活動線分を計算しなくてはいけません。

部屋が狭かったり、テーブルが邪魔で生活活動が妨げられたりするようであれば、円形や楕円形のものにしたり、伸長式のテーブルを選ぶのが正解です。
最近は、ダイニングテーブルといってもいろいろな形のものがあり、半円形や2枚の天板が付いているスライド式などがあるので、置き方を工夫することで、十分な食事スペースを確保できます。

ここで注意したいのは、デザインよりもサイズにこだわるということです。
サイズが小さすぎるダイニングテーブルは使い勝手が非常に悪いものです。
料理が並びきらない、全員が食卓につくと狭すぎるというようなテーブルでは実用性がないので、サイズを重視して選ぶのがポイントです。

頻繁に拭くことが多いダイニングテーブルは素材選びが重要

ダイニングテーブルの天板は、基本的に木でできています。
もちろんガラス板のものもありますが、ガラスの場合は食器やグラスを置くときの音がうるさいですし、衝撃で欠けてしまうこともあるため選ばないのが無難です。
特に小さなお子さんのいるご家庭では、安全面の不安もあるので木の天板を選びましょう。

ここで重要となるのが天板の素材です。
木といっても、天板は天然木をそのまま加工した一枚板、無垢材を貼り合わせて作る集成材、木材をスライスしてベニヤ板に貼り付けた突き板の3種類がありますし、見た目は木でもメラミン樹脂でできているものがあります。

一枚板は自然素材となるので、風合いがよく、使い込むほどに味が出ます。
その反面、反ったり割れたりすることがあり、汚れがついてしまったらペーパーで削らなくてはいけないのでメンテナンスの手間がかかります。
集成材は一枚板よりも反りや割れは少ないですが、同じようにメンテナンスの手間がかかります。

突き板はウレタンやセラウッドで塗装されているので、メンテナンスの必要がなく、手軽に汚れを落とせます。
天然の風合いはまったく感じられないメラミン樹脂も塗装加工がされているため掃除がしやすく、さらに傷がつきにくく熱に強いのでお手入れが簡単です。
このように、天板の素材によってお手入れが楽かどうかが決まるので、しっかりチェックしましょう。

チェアの高さとテーブルの高さのバランスを確認

チェアとセットのダイニングテーブルであれば問題ありませんが、今あるチェアをそのまま使うという方やチェアは別で選びたいという方は、チェアの高さとテーブルの高さのバランスを必ず確認してください。

チェアに座ったとき、テーブルが高すぎても低すぎても使いづらくなってしまいます。
ダイニングテーブルの用途のメインは食事ですから、高さが合っていないと姿勢が悪くなり消化活動にも影響を与えてしまいます。

ダイニングテーブルとチェアの高低差は、平均的な数値だと30cmです。
30cmであれば極端にバランスが悪くなることはありませんから、この高低差を目安に選んでください。子どもが座る場合は座布団やキッズチェアで調節をするとよいでしょう。

長く愛用できるダイニングテーブルを見つけましょう

家族で囲むダイニングテーブルは大事なコミュニケーションツールとなります。
また、ライフスタイルによっては、食事だけではなくパソコンテーブルとして使ったり、アイロンがけなど家事を行う作業台として使ったりと、多目的スペースにもなります。
だからこそ、後悔するような失敗は避けたいもの。

ダイニングテーブルは失敗したからといってすぐに捨てられるものではありませんから、選び方のポイントをしっかり押さえて、いつまでも使い続けたくなるダイニングテーブルを見つけましょう。

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