★ 軽量、空気抵抗も軽減でヘッドスピード向上。スピードで飛ばせる、MAVRIK MAX FAST ドライバー登場 AI、スーパーコンピュータへのさらなる投資を実施し、ボールスピード、耐久性だけでなく、高初速エリア、などまでも最大化したAI生まれのフェースを搭載した「MAVRIK」。その「MAVRIK」シリーズに軽量でヘッドスピードが遅めのゴルファー向け「MAVRIK MAX FASTドライバー」が登場。大幅に進化したニューフェース「FLASHフェース SS20」や、空気抵抗の少ない「サイクロンヘッドシェイプ」に、接着型ホーゼルとカーボンソールを採用して、振りやすさをアップ。小さなパワーでも、大きくストレートな弾道をコンスタントに得られるモデルに仕上がっています。また、フェースからソールにかけてはシルバーPVD仕上げを施し、見た目にもスピード感を感じることができます。
★ サイクロン形状に加え、軽量化でさらにスピードアップ MAVRIK MAX FASTドライバーのヘッドには、MAVRIK(スタンダード)と同じサイクロン形状が採用されています。従来とは異なり、クラウンはフラットで、ソールが後方に向かって高くなっていくシェイプです。これにより、ヘッドの空気抵抗は大きく減少。ヘッドスピードを高めることに貢献しています。また、ソールの一部にはトライアクシャルカーボンを使用し、ネックも接着型ホーゼルとしたことで、軽量化も図っています。空気抵抗の軽減、軽量化により、ヘッドスピードを上げて楽に振りきれる設計になっています。
★ 定番となった独自のテクノロジーが新たなフェースをサポート キャロウェイのウッド系クラブには欠かせない存在となった、JAILBREAK テクノロジーとトライアクシャル・カーボンクラウンも、もちろん採用。JAILBREAK テクノロジーは高いボールスピードを生み出し、トライアクシャル・カーボンクラウンは余剰重量を生み出すことで重量配分の最適化に貢献しています。また、MAVRIK MAX FASTドライバーでは、ヒール側に7gのウェイトスクリューを搭載して、ボールのつかまりの良さを向上させています。